小さな生命の優美さ~5月と6月の営業予定

 

初夏の様な、

まぶしい陽射しの陽が続いていますね~!

 

それもそのはず、

もうすぐニ十四節気では立夏。

蛙が鳴き始めるのを兆しとして、

夏が立ち(=始まり)ます。

 

引用:wikimedia commons "Amphibia_8016420"  (CC 2.5)

引用:wikimedia commons “Amphibia_8016420” (CC 2.5)

 

立夏は5月5日~7日の間に来るようですが、

国立天文台によれば

今年は5月6日の4時53分だそうですヨ。

http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2015/rekiyou152.html

二十四節気に詳細な時刻があったとは、

初めて知りました!

 

 

蛙と言えば…

もう何年も前の思い出があります。

友人と甲賀・伊賀に遊びに行った時の事でした。

 

当時はまだ馬乗りを仕事にしていて、

流鏑馬などの、馬を使っての演武なども

仕事の一環としてやる機会がありました。

どうやったら面白く見せられるかと言う勉強も兼ねて

遊びに行ったんじゃなかったかなぁと思います。

 

あれは甲賀の忍術村だったでしょうか、

見学しに行った際に、

地面で凍えているアマガエルが

たまたま目に留まりました。

 

まだ冬とは言え、

春のような暖かさの日もあったからなのでしょう、

 

小さく美しい緑のカエルは

間違えて冬眠から出て来てしまったようで、

寒さで凍えて身動きが出来ない、

といった風情でした。

 

気の毒に思ったので

手のひらにすくい上げて、

どうしてあげたら良いものかと思案しました。

 

手が温かく感じたせいなのでしょうね、

ほどなくして手の上で

ほ~っとアマガエルが脱力して

緊張が解けた様な感じがありました。

見ると、そのまま眠ってしまいそうな雰囲気。

 

その姿が何とも言えずまぁ~可愛らしくてDSC_0002_9

本当はそのまま

寝かせておいてあげたかったんですけれど。

 

安全に連れて帰る方法も思い付かず、

(なんせ小さいので、うっかり潰してしまいそう!)

ならば外気に長時間さらさない内にと、

出来るだけ早く

土の中に戻してあげる事にしました。

 

ちょうど、歩いていた道の横の土壁に

程よく小さな横穴を発見。

そっとカエルを置くと、

木の葉で入口を塞いで来ました。

 

木の葉程度で、

上手く冬眠に戻って

寒さを凌げるかどうか…。

 

死んじゃうかも知れないねぇと友人と話しつつ、

手の中でほっとしていたカエルを

置いて来る時の気持ちは、

何とも言えないものがありましたねぇぇ。

DSC_0002_28

 

 

…あらら、

初夏には似合わない

えらくしんみりした話になってしまいました。

DSC_0002_24

 

でも、手の上でほっとしていた感触は

 

得体の知れない大きな生き物(人間)にも

身を委ねられてしまう様な、

生き物が「自然」に対して

根本的に持っている信頼感のように感じて、

 

小さいけれどちゃんと生きているんだなぁ

という実感がありました。

 

その実感が何だかすごく嬉しくて、

今でも鮮明に覚えている

カエルとの大切な思い出です。

 

あ、ちなみに。

私が触れるのはアマガエルだけですヨ~(^▽^;)

 

 

さてさて!

すでにゴールデンウイークが始まっていますが、

5月と6月の営業についてお知らせ致しますね!

 

6月は、1週間ほど研修で営業がお休みとなりますので、

皆様になるべくご迷惑をおかけしない様に

早目に予定をお伝えさせて下さいね。

 

 

<ゴールデンウイーク期間>

neMu no ki の営業は、

祝祭日には関わりなく行っています。

 

ですので、水・日の定休日はそのまま、

それ以外の曜日は

祝日になっている日も営業いたします。

 

 

<5月>

通常通りの営業です。

定休日は毎週水曜・日曜

営業時間は11時~20時

ご予約の最終受付は17:30とさせて頂いております。

 

 

<6月>

札幌への研修の都合により、

6月6日(土)~13日(土)まで

臨時でお休みとさせて頂きます。

 

この代替として、

14日(日)は営業いたします。

 

水・日曜日は通常は定休日としていますが、

6月はご希望がある際には

ご予約をお受け致しておりますので、

どうぞ遠慮なくお問合せくださいね!

 

 

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