ねむ♫/ 10月 15, 2011/ 店主について③ 趣味/ 0 comments

最近めっきり涼しくなり、トレーニングには持ってこいの季節となりました!
夏場はあまりの蒸し暑さにヘキエキしてさぼっていたわたくしイイジマも、やっとジョギング再開。
 
 
iPod のフィットネスプログラムがいつのまにか改善されて、
今までは単なる歩数計だったのが、
消費カロリーやワークアウトの距離数、
果てはキロ数当たりのタイムまで自動で算出してくれている!
う~ん、サービスの日進月歩はすごい・・・。
 
 
で、毎回実は4キロも(私としては、「も」なんですよ~!)走っていたことが判明して、ちょっと自己満足♪
更なるチャレンジを兼ねて、ここ何回かは歌いながら走ってます。
(: 走って負担の掛かっている心臓へ、加えて歌うことで、収縮・拡張する肺と横隔膜から大きな刺激が加わります。
走りながら歌うと予想以上に心臓に負担がかかるので、安易に試みることは、控えてくださいね。)
 
 
何のためかって?
いや、言うほどの理由では・・・。
アイドルの人達は踊りながら平気な顔で歌ってるけど、あれってどんなに大変なんだろう?
って疑問に思ったのが始まりデシテ。
 
 
で、夜遅くに走るので顔を見られないのを良いことに、歌いながら走っているわけです。
歌っているのは、A.N.JELL の楽曲。・・・いえね、TBSドラマの「美男ですね」にはまっていたのデスヨ。
実は、ちょっとミーハーな部分もあったりして、あはは~
 
 
さて、その経過。
最初の日は、声がまともに出ませんでした。
怪しまれまいと声を抑えて歌おうとしたところ、声が揺れてしまって小さくは出せません。
そして、まぁ苦しい!
短い単語すら、息が足りずにまともに発音し切れないほど。
う~ん、アイドルの子達は、実はすごい努力をしているんだなぁ~。
 
 
2回目は、単語の長さを耐えるくらいは何とか息が持つようになりつつも、やはり声は揺れる。
肺がせり上がる感じがして、完全なる胸式で呼吸をして歌っていることを実感。
せり上がる肺には大して息が入らないためか、やはり苦しいのなんの。
一曲でも続けて歌う(と言うか、口ずさむ)のは、とてもムリ。
 なんせ苦しくて、歌詞が浮かばない・・・。うむぅ、論外。
 
 
 3回目、肺がせり上がって緊張するから声が震えるのだと気づきました。
肺を下に沈めるようなイメージをして声を出していたところ、
肺が落ち着いて声の響く部位が下がった・・・と間もなく、腹の内側にぐぐっと衝撃が走り、
そこから声に力が入るようになり、揺れも少し安定。
 
 
腹式呼吸に切り替わったようです。
 
 
静止状態で歌うようには安定しないけれど、
それでも4キロの内、3キロほどは歌いながら走れましたヨ!
テンポの良い曲なら1フレーズ、何とか息も持ちます。
苦しいですけど、余裕のある苦しさです。 
 歌のリズムに後押しされてか、ジョギングのタイムも上がってたりして♪
 
 
腹式呼吸をコーラスなどで教える場合、
胃の辺りに手を当てさせて歌声に合わせて腹壁が動くかを感じさせたり、
胴体を前に屈めた状態で発声練習したり・・・という方法を取ると思います。
でも、こうした練習法で動くようになるのは、表面の筋肉なんですね。
 
 
今回歌いながら走っていて衝撃が走ったのは(腹式呼吸への切り替え点)、腹筋の内側でした。
実は同じ位置にある筋肉でも、働くのが身体という構造物の内側と外側とでは、身体に対する作用が全く異なるのです。
 これは、自分の施術経験から感じること。
 
 
まず、連動する筋肉のラインが内外では変わります。
その結果として、(非常にアバウトですし、私の感覚に基づく言い方ではありますが)
外側の筋肉は体の外枠を緊張させますが、内側の筋肉は、外側を柔らかく保ちつつ体幹を強くまとめる、
という影響の仕方をするように思います。
 
 
筋肉の緊張度の違いは、肉の硬度の違い。
これが、音の伝わりに差を生みます。
 
 
力の入っていない柔らかい筋肉なら、音は吸収されます。
緊張の強い筋肉は、音を滑るように伝えます。
音は体の内側で発生するのですから、身体の内側、しかも共鳴箱である腹筋の内側が程よい緊張感を持っていると、
その響きがそこで増幅されて外に出ていくことになるのではないでしょうか。
 
 
それにしても、歌いながら走っていると、つい口呼吸に。
使っている量ほどは酸素を取り込めていないかも・・・。
それでもって、乳酸が溜まりやすくなって疲れが残るかも・・・!
気を付けねば~! 
 
 
 
 
 

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