緊急事態宣言下でも健全な呼吸を保つために〜紫の炎を呼吸する

 

コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言が出てから、ほぼ1ヶ月経ちました。皆さん元気にお過ごしでしょうか?

この1ヶ月の間、ご連絡を下さったクライアントさん達とやり取りをする中で、少しずつお伝えして来たことがあります。それは、「呼吸」についてです。

ウィルスと言う姿の見えないものが、会話や触れ合いによって人から人へと伝わって行く。感染の媒介となるのは私達の唾液であり、呼吸だとされています。

人に感染さないように、感染されないように、私達はマスクや眼鏡を付けて、除菌するためのものを持って日常を過ごしています。

そうやって意識しながら身を守るのは、今は大切なことです。でも、人とすれ違う時に無意識に息を詰めていたり、呼吸を小さくしている自分がいることにふと気付きました。

これは私だけでなく、感染に対して気を配っている多くの人にとっても起きていることかも知れない。そう思いました。

では、「感染」が頭の片隅にあることで、抑えがちで重々しいものになっている呼吸を、健全なものに変えるにはどうしたら良いか?

問題は「呼吸」にあるのではなく、吸っている空気にあります。それなら、空気に対する意識を変えれば良い訳です。

そこで浮かんだのが、紫の炎を呼吸すること。

感染するかも知れないと言う意識は、具体的にはウィルスを含んだ空気や飛沫を吸ってしまうかも知れないと言うイメージに対する恐れです。こうした恐れを持っていると、そうした現象を自分の元に呼び込み易くもなります。

吸い込む空気そのものへのイメージを良い方向に変えると、それは同時に感染への恐れを手放して行くこと、感染を自ら呼び込むことを防ぐことにも繋がると思います。

では、紫の炎の呼吸の説明をしますね!

 

紫の炎とダイヤモンドの光の呼吸

 

まず自分の周りを大きく紫の炎で包み、その紫の炎を呼吸の際に吸う様にしてみて下さい。

紫の炎は、御焚き上げの炎の様に、ゴオゴオバチバチ言うような勢いのものをイメージします。

(もし、映像として紫の色や炎の形が浮かばなくても大丈夫です。紫の炎で自分を包んでいると意図すれば、エネルギーのレベルではその様になっています。)

吸い込んだ紫の炎は身体の内側に行き渡り、細胞の一つ一つ、身体の隅々まで満たします。

身体の隅々まで行き渡って一つ一つの細胞をクリアにした紫の炎を、吐く息で一つ一つの細胞、一つ一つの毛穴から、身体の外へ放ちます。

もう一つイメージを加えられるようなら、紫の炎と共にダイヤモンドダストの様なキラキラした光の粒子も一緒に吸い込むと、より良いと思います。

一度、普通に空気を吸うのと、紫の炎を吸うのと、ダイヤモンドの光も加えて吸うのとを、それぞれ試して感覚を比べてみて下さい。

通常の呼吸よりも、紫の炎やダイヤモンドの光をイメージして呼吸する方が、呼吸が軽く楽なものに感じられると思います。

これは、単なるイメージではなく、実際に軽く明るいエネルギーを身体の中に意識的に取り入れることになります。

今は、地球と言う大きな規模で、私達みんなが奥底に抱えている様々な恐怖や不安の感情(病気や死や困窮などへの。)が動いていると思います。それが集合意識を通して各個人に働きかけるため、訳もなく不安や恐怖や心配を感じることがあると思います。

そうした状況下にあっても、紫の炎で自分を大きく包み、炎を呼吸し続けるすることで、気持ちを楽な状態に保ち易くなると思います。

最後に、紫の炎とダイヤモンドの光の呼吸を一日中続けるのに、ずっとイメージし続ける必要はありません。

紫の炎の呼吸を行いながら、「この呼吸を今日一日し続ける。」と意図すると、そうなります。あとは、そうなっていると信頼して下さいね!()

 

花粉症の仮説

免疫システムと花粉症
パイエル板のGP2…見張り役。(『ルリボシカミキリの青』より) 原初的な免疫システムでは? 
腸のねじれなどで腸壁の働き低下=パイエル板の働き低下。一次的な免疫システムの機能が鈍ることで、最前線の免疫、つまり顔面の粘膜系統が活性化されて花粉症起きるのでは。(腸とワルダイエルの扁桃輪の関連性『自律神経と免疫』安保&堀口より)

今帰仁城のススメ・・・沖縄報告③

3日ほど前からめっきり肌寒くなり、すっかり世間は秋深し・・・でしょうか。皆様、お風邪などめされていませんか? ・・・かく言うワタクシ、すでに引いて治りかけでございます^^;
気持ちだけでも温まって頂くために、沖縄の思い出第3弾!今回は、沖縄旅行の中で一番オススメだった場所をご紹介します。今帰仁城(なきじんじょう)です。

   入り口はこんな感じ。
城跡なので決して華やかな観光地ではありませんが、この場に漂う古えの琉球王国の空気感は、こうした静かな場所だからこそ味わえるものかも知れません。(観光客がさほど多くないのも嬉しい^^)
 万里の長城を思わせる城壁。簡単に石を積んである様にしか見えないのに、何百年も維持し続ける堅牢な建造物なのが、不思議。
背景には美しい沖縄の海が果てしなく広がる。
城跡を散策中に、まるで蜘蛛のように岩に張り付いているちょっとスゴイ木を発見
 これ、岩に垂直に張り付いているんですよ~
しかも、この木の裏側には「テンチヂアマチヂ」という立て札が。その古びた感じがいかにもイワクありげな様子で怪し~ うひゃっ
お城の人に謂れを聞いてみたところ、今帰仁城には城内に4つの拝所(ウガン)があり、テンチヂアマチヂはその一つとのこと。年に何度か、100人ほどの人が儀式をしにバスで来ることもあるのだとか。
テンチヂアマチヂとは、天(テン)を繋ぐ天(アマ)を繋ぐ、という意味。この木(木の種類は不明だそうで・・・)がしがみついている岩の方が実は主役で、名はイビガナシ。この岩にナキジン カナヒヤブという神様が降りてくるのだそうです。
この神の宿る岩とその場が城の守り神であり、また逆に、首里城をはじめとする各グスクには必ずと言っていいほど拝所があることから、こうした聖なる場を守るために城がある、とも考えられているのだとか。
確かに、首里城に行った時に明らかに個人的に儀式をしてる人を見たなぁ。正殿前広場の入り口の手前にある小さな祠のまえで、3人の女性がお札やら供物やらを並べて何かマジナイゴトらしきものをしていたっけ。何をしてるか聞きたくて、興味津々、耳ダンボ。・・・そこをぐっと堪えて通り過ぎたのデシタ ^^
ちなみに、首里城の正殿の中では、沈香が強く香っていました。正殿の2階には太陽を拝するための東向きの部屋があり、そこで礼拝の時に焚いているとのこと。首里城は太陽信仰と深く結びついている様で、城=国王=太陽と言う図式を表すために城は西向き(城自体が太陽と同じく東に位置する)に建てられ、国王の席も西向きに配置されています。
本州では城は統治の象徴であり、信仰の場を寺社仏閣にあずけているのに比べて、グスクは非常に宗教性に富んだ、精神性の高い場なのだなぁという感じがしました。沖縄本島のグスクは、日本の本州に築かれていた城とは性格が異なるんですね。
話はまったく変わりますが、首里城正殿の中の鎖之間(さすのま)では、300円でお茶と伝統的な琉球菓子を頂くことが出来ます。ここは是非行ってみて欲しいオススメの場所のひとつ!
元はサンゴであった見事な石灰岩が取り囲む庭園を観ながら、のんびりと香片茶(ジャスミン茶。香り高いお茶ゆえに、この呼び名。中国語読み=シャンピェンチャ → 沖縄=さんぴん茶。)を飲んでいると、写し世のことは頭からスコッと抜けちゃいますよ~^^
  鎖之間からの庭園風景。ほらね、ここはどこ~?って感じじゃありません?^^
 これは琉球の伝統菓子、「花ぼうる」。フジの花がモチーフらしい、とのことデスが・・・。

沖縄報告~♪①

一昨日、無事に沖縄から帰って参りました!
台風11号にお尻をせっつかれていたのですが、雨風の影響をほとんど受けることなく帰ってこれたのは本当に幸運!!
 写真は旅行初日の15日。スコールの後に2本の虹が(右上に、うっすらともう一本写ってます^^)
今回は、泊りがけの旅行もほとんどしたことがなく、飛行機にはもちろん乗ったことのない母との二人旅行だったのですが、この母が一緒だったためか非常に天気に恵まれました。沖縄は祖先信仰の篤い土地柄。私の親孝行 (って自分で言っちゃあねぇ・・・^^;) にご先祖様たちが力を貸してくれたのでしょう!
 
今回の旅では色々と印象に残ったことがあったので、これから何回かに分けて紹介していきたいと思います。
まずその一つ目がお墓。どれも実に立派な構えで、まるで一つ一つが小さな竜宮城のよう。 (写真でお見せしたかったのですが、他人様のお墓を写真に撮るのはあまり良い趣味ではないかと・・・^^;) 母は、「本当は(お墓は)奥津城って言うくらいだものね~」と妙に納得していました。
おぉ、なるほど。確かにそうだね~、お母さん。
沖縄の文化の中での祖先の存在の大きさは、こうしたお墓だけをみても十分に感じることが出来ると思いました。加えて、海洋民族というのは、沖縄に限らずポリネシアやハワイなんかでも、どうやら祖先信仰を強く持っているようなんですね。
目で見える陸地よりも、奥深い海の方がはるかに人智の及ばない力や存在(生物も含めて)がウゴメイテいるわけです。自分たちの身の安全を自分たちだけで守り切るのは非常に困難なので、祖先の魂や光を当てて物事を可視化する太陽などの大いなる存在を、ひときわ頼りがいのある有り難い存在として感じたりするのではないでしょうか。
美ら海水族館のマンタやジンベエザメの泳ぐばかでっかい水槽は、エレベーターで上がって行って上からも覗くことが出来るのですが、自分の足元にそんな巨大で得体の知れない生物がうようよ泳いでる・・・と思ったら、「うわ~、海こぇ~!」と心臓がぎゅぎゅっと縮み上がりました^^; 本当に文字通り、ぎゅぎゅっと。民話なんかには鯨と一騎打ちをして海中に消えていく若者の話があったりしますが、考えただけでもゾッとしちゃいます。  
  ジンベエザメを観ながら、コーヒーをゆっくり。60センチの厚みのある水槽の向こう側ならへっちゃらサ。至福のひと時~

頭蓋骨のバランスは、身体に反映する。

今年の3月に、クレニオ・セイクラル・セラピー初級を受講しました。その際に聞いた、頭のバランスは身体に反映する、という言葉がずっと記憶に残っていました。

最近、この言葉が事実だと施術の中で実感することが増えました。

特に分かりやすいのは、後頭骨と背中の関係です。

後頭骨が左右のどちらかに偏り、ラムダ縫合(後頭骨と側頭骨のつなぎ目)の片側がゆるんでしまうと、その同側の背筋にはうまく力が入りません。

顕著な場合には、左右の背中の広さが違ったり、あるいは片側が隆起したりということが起きることもあるようです。

熱中症・・・じゃなかった~!\(☆o☆)/

熱中症気分を引きずったまま、昨日は親に仕事場まで車で送ってもらった私。(いい年をして…、って誰か呟いたでしょ~?( ̄∀ ̄)3  )

 

車が走り始めてまもなく、かき氷で頭にキーンと来るのに似た感じがし始めました。あれ?この感じ…。熱中症じゃなくて、実は冷房病だったのか~!

 

この、かき氷頭痛の原因は、車のクーラーから顔面に吹きつける冷風。冷風を受けてキーンと来た感じが、タチクラミの時にしていた頭の感覚と同じでした!

 

そう考えれば、思い当たる節の数々…。

  • その①体調の崩れた前日は、猛暑の中、冷房の風を長時間まともに受けながら車を運転していた。(2回も事故現場に遭遇、オカゲサマでずいぶん渋滞で待たされ…(-_-#)  )
  • その②熱帯夜続きで夜間も冷房をかけっぱなし。おまけにストレッチをしていて、上掛けなしで眠ってしまったことも度々。(あらら、自業自得?)
  • その③症状が出る前の日の、切羽詰った頻尿状態。
  • その④舌の白い苔。(中医学では、熱でやられている熱証なら舌は赤く、白い舌苔は内湿=体内に湿気の滞留があることを示す、と言われます。)

どれを取っても、冷えならツジツマが合うではないの!

 

合点が行ったところで、ふと思いついた「葛根湯」。寒さから生じる風邪の症状に、よく使われますよね。で、試してみましたよ!実際に。

 

さて、結果は…。(^_^)v見事効果あり!頭痛が引いて、身体に力が戻って来ました!

 

葛根湯が効いたんだから、やっぱり冷えだったんだろうなぁ。(注意:漢方薬は、体質や症状の原因を考え合わせた上で、その時に必要なものを選択して使います。その見立てが合っていないと症状が悪化することもあるので、自分の判断で…というのは避けて下さいね。)

 

世間では熱中症、熱中症と日々騒がしいものだから、すっかり熱中症と思い込んじゃいました(-.-;)やっぱり、自分の目の前にある現象に冷静かつ誠実に向き合うことが、どんな時でも大切だと痛感。

 

かくして、今回も無事に、病院には行かずに済んじゃいました 

熱中症?(T_T)

今朝は久しぶりに涼しい!皮膚にひんやりと空気を感じるなんて、何週間振りでしょう?今年の夏の暑さは、本当に厳しかったですね~!つい昨日、体力のありそうに見える私(見かけだけなんですけどね(^_^;)  )も、どうやら熱中症になったらしく…。

いやいや、身体を観るのを仕事にしてても、やっぱり身体が壊れることはあるんです。
動くには動けるけれど、いったん腰を下ろしたり頭を下げた状態から立ち上がる度にタチクラミがして、視野が戻るのに時間がかかる。これでは仕事にならないではないの~!!
あまりにもタチクラミの頻度が高いので、これはさすがにマズいかも…と。
たまたま、施術の交換練習の約束をしていたFさんのクラニオのおかげで何とか治まり、仕事は無事に出来ました。(このタイミングは、天の助けですよね。Fさん、ありがとうございました~!)そんなこんなで昨日はかなり厳しい状態だったし、思えばその前の日の1~2時間おきにトイレに行くという異常な頻尿も、体温の調節が狂い始めていた予兆だったかも。
これは全くもって異常なことに違いない。仕方ない、病院に行こうかな…と珍しく殊勝な気持ちになりました。(病院嫌いなんです。)
が、今日は起きたら何てサワヤカな空気!行かなくても大丈夫かも~(病院キライなんです。)…本当は行った方が良いんですよねぇ(涙)
今年の様に長くダラダラと暑さが続くと、自覚している以上に熱のストレスで身体が疲労しているんだと思います。今日の様に暑さが緩んで楽な日は、身体もホッとするのでかえって体調も乱れやすかったりします。皆さんも、「私は大丈夫!」と変な自信を持たずに(笑)、身体を十分に休めてあげて下さいね!