7月の長雨がようやく終わったと思ったら、8月が始まったと同時に猛暑続き! 8月の下旬になってもまだまだ暑い日が続いていますが、お日様の光や吹き抜ける風に
4月7日には政府から、10日には東京都からも、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた緊急事態宣言が為されました。 当院では4月1日付けで、ご予
目次 知性ある身体 身体を信頼する 揺らぐ自己信頼 コントロールを手放す パターン化した緊張 変化しない自由 善悪のジャッジを超えて 年末年始まで
目次 9月までの営業予定 意識の在り処 聖なるハートの中心 中心に居ることの難しさ 現実世界の体験を変える体内感覚 自他の境界を見失わせる「前のめ
** 台風の被害に遭われ、復興の途上にある地域の皆様が、一日も早く日常に戻ることが出来ますよう、心よりお祈り申し上げます。 目次 自然の驚異的な力
痛みを経験することは辛さを伴いますが、それによってかえって大きく変化や成長を遂げることもあります。ギックリ腰と圧迫骨折を重ねて体験し、意気消沈していた母。1年を経て元気を取り戻しつつある彼女は、以前よりもずっと今と言う時を楽しみ、柔軟で自然になっているようです。今回のブログでは、そうした母の姿を描き出します。
私たちは普段、身体は一つにまとまっているものとして捉えています。ところが、古傷などがある個所では、細胞が生きているのは傷の出来たその瞬間、つまり過去の時間の中だったりします。そして、そうした部位を身体の中に抱えていることが、私たち自身を過去の中に足止めし、引き戻していることもあれば、その逆もまたあるようで…。
ネガティブな思いや考えを手放すことは、私たちが健康を保つうえでも大変重要です。私たちの身体は些細な自己非難の言葉にさえ反応し、私たち自身の何気ない一言によってあらゆる瞬間に緊張し、身構えていたりします。ネガティブな思考や感情は自分で解消するのは難しいものですが、高い次元の意識に委ねれば、それは光にも変わります。
12月下旬から年末年始の営業にかけてのお知らせと、今年最後のブログは動物同士の思わずクスッと笑いたくなるような、可愛らしいやり取りのお話をご紹介。ムクドリとジョウビタキ、ニワトリと馬が登場します。ほんの少しだけ柴犬も。忙しい年末、少しでも皆さんにほっと和んで笑顔になってもらえますように!
すっかり寒くなりましたね~! 秋らしい日を十分味わう前に 冬が来てしまった感じがします。 皆さんは風邪な