花粉症の仮説

免疫システムと花粉症
パイエル板のGP2…見張り役。(『ルリボシカミキリの青』より) 原初的な免疫システムでは? 
腸のねじれなどで腸壁の働き低下=パイエル板の働き低下。一次的な免疫システムの機能が鈍ることで、最前線の免疫、つまり顔面の粘膜系統が活性化されて花粉症起きるのでは。(腸とワルダイエルの扁桃輪の関連性『自律神経と免疫』安保&堀口より)