ねむ♫/ 5月 25, 2011/ 店主② 視点/ 0 comments

昨年末に急にお伊勢詣りを思い立ち、年が明けた2月下旬に行ってきました。早々に報告ブログを書きたかったのですが、思いもかけない震災の発生と、その後の世の中(自分も含めて)の混乱があったせいか、なかなか腰を据えて文章を書くことが出来ないでいました。
そうこうする内に、5月ももう終わりに近づいてしまいました。5月は一度もブログを書いていなかった~!!自分の記憶の中では、8日辺りに書いたことになってたんだけどなぁ…。人の記憶というのは、かくも都合の良いものですよねぇ。

お伊勢さん行きには、印象深いことが幾つかありました。そのお話の一つ。出発の前日に、 neMu no ki のご近所にある月船さんに伺いました。ご亭主と話をしていたら、なんとお伊勢さんから戻ってきたばかり、とのこと。なんという奇遇!こういうのをタイミングとかシンクロと言うのですよね^^

宿泊先が決まっていないなら神宮会館が近くて良いよ~、とか、鈴鹿の椿大神社が素晴らしいから寄って行くと良いよ~、とか。ほやほやのナマの情報は、本当にありがたかったです。こんな巡り合わせがあると、俄然、旅への期待も増すというもの。決定的だったのは、「神宮では正式参拝するの~?」の一言。
ほよ?普通に参拝する以外の方法が何かあるんですか?何せその道は全く不勉強で、初耳です・・・。拝所の幕の内側に入れる?ほお~! でもスーツじゃないと入れてもらえない?なかなか格式の高い感じで、興味をそそられますねぇぇ。

というわけで、正装じゃないと参加出来ないという御垣内(みかきうち)参拝が、出発前夜に急遽決定。とりあえずお伊勢さん一連のお宮さんに行ければ良いや!・・・と思っていた旅の主目的にすり替わりました。今思えば、このおかげで旅にちゃんと魂が入った感じだったかも知れません。
 伊勢内宮正殿への階段。早朝、おじさんが階段を丁寧に掃いていました。
*御垣内参拝の解説
平成25年に、神宮各社は遷宮を迎えます。要するに、新しくお社を普請するわけですが、そのための造営費用の寄付を一般の方からも募っています。その賛助をさせて頂くと、神宮側から私たちへのお礼という形で、幕の内側へ入っての参拝を許されます。
本来は国会議員や神宮崇敬会の会員など、資格のある方々にしか許されないということです。私たち一般人にとっては、平成25年までの間の、限られた貴重な機会だということですよね。う~む、非常にラッキーだった・・・
幕の内側と言えばご神域。そこに足を直接踏み入れるわけですから、こちらにもそれ相応の姿勢が求められます。当然。
 
男性はスーツに革靴と、正装は定番があって決めやすいですが、女性の格好は悩むところのようです。スーツを持っていない方は、白の比較的カチッとしたブラウスに、灰色・紺・黒のブレザー的なものを着用するのが無難かも知れません。また、御垣内は大きな玉ジャリが敷き詰めてあるので、ヒールのある靴は非常に歩きにくいです。というか、危険です。ヒールはあっても3センチくらいか、出来たらペタンコのパンプスが良いかも知れませんヨ。
 今月のneMu の花 : 緑の傘のような形の花は、チゴ(稚児)ユリ。白いのは芝桜。どちらも、春のお花に分類されます。少し恥ずかしげで、優しい顔をしてるでしょう?^^

Share this Post

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*
*