ねむ♫/ 11月 15, 2013/ neMu ブログ②:身体の不思議, neMu ブログ③:エネルギーの世界/ 0 comments

ショック状態になると、

腎臓のエネルギーが一気に消耗する。

それを放っておくのは

身体にとって危険なのだと、

以前さるヒーリングスクールで

教わりました。

ふ~ん、そうかぁ。

そんな程度に思っていたのですが、

つい昨日、「おぉ~、確かに!」 💡 と

身を持って知る機会がありました。

昨日、エアコンのファンに

指を突っ込みまして。

指を挟んで「ひぇぇ~」 😯

とショックを受けた後に、

腰の辺りが浮ついているような、

力の入りにくい感じがしているのに

気付きました。

少し細かく感覚を観察してみると、

胃の辺りにも下から上に向かって上る

モヤモヤとした感触があって、

それは身体の感覚なのに、

不快感と言うより

不安感に近い感じでした。

この一連の感覚が、

腎臓のエネルギーの急激な消耗の

現れなんだなと、過去に教わった記憶と

配線がつながって、合点が行きました。

こういう面白い体感や気づきをすると、

どうしても分析と洞察を加えたくなります。

…これはねぇ、趣味なんです。 🙄

身体の感覚や

身体に起きる変化や現象を

生理学や解剖学とすり合わせると

どう理解出来るか、

考えずにはいられないんです。

普段とは違った見方の中に

身体を放り込んでみると、

なかなか面白いんです^^

さらに違う発想にもつながったりして。

と言うわけで、私の趣味に

お付き合いくださいね 😀

腎臓の消耗、その時何が起きているか。

さて、緊急時の

腎臓のエネルギーの消耗と

一連の感覚には、

どんな結びつきがあるか。

それを解明してみたいと思います。

そもそもショックやパニックの時は、

闘争逃走反応と呼ばれる身体の

生理的な反応のプロトコルにしたがって、

脳からの指令を受けて副腎から

ホルモンが分泌されます。

副腎髄質からのホルモンは、

血管や心臓などの循環系を

コントロールする作用を持っています。

緊急時には

身体の基本的な機能を守ったり、

患部を素早く補修するために

循環系の制御が必要で、

副腎髄質は急激に

大きな仕事をこなす必要に迫られます。

短時間で大量の

ホルモンを分泌するために、

副腎では大量のエネルギー

=酸素と栄養が必要です。

副腎にそのエネルギーを

与えてくれるのは、

横隔動脈、大動脈、腎動脈から

それぞれ枝分かれして来る血管です。

血管のつながりから、

副腎で大量のエネルギーを

消費する時には、

横隔膜や腎臓の方で一時的に

在庫切れ状態になることが予想できます。

はい、腎臓のエネルギーの在庫切れです。

そう言えば・・・。

胃の辺りで起きた、

上へ抜けるような不安感は

貧血になりそうな時の感覚に

似ていたなぁ。

ショック反応の余波で腎臓が在庫切れ

=虚血になったのだと考えれば、

腰に力が入らないような

浮ついた感覚が起きた事とも

つじつまが合います。

さて、ではこの現象を

放っておくとどうなるでしょう?

横隔膜や腎臓で

血液やエネルギーが足りなくなると、

副腎も十分に活動が

出来なくなります。

そんな時、体内では

恐らくこんな光景が

展開されているに違いない・・・。

血中のホルモン濃度を通して

副腎の活動を監視している脳からは

「ホルモン足りないゾ。

もっと頑張って分泌しろ~」

と催促が。

分泌したくても

エネルギー源が十分にないので、

副腎は懸命に頑張ってるけど空焚き。

それでも

血中のホルモン濃度は上がらないので、

催促は矢のように来る・・・。

(まるで借金取りじゃ~。 😥 )

頑張り続ける副腎、

思ったように反応を返してもらえずに

イライラする脳みそ。

ついでに、その間で

右往左往する自律神経。

この状況、

抑うつとか、自律神経失調とか、

そうした症状に近い気がしませんか?

どうしたら、

こうした状況を解決できるのでしょう?

はい、副腎にエネルギーがまわる基盤を

整え直してあげる事ですよね。

つまり、横隔膜と腎臓の虚血を

解除するのが先決なんですね。

だから、緊急時、

ショックを受けた時にはまず

腎臓に手当、なんです。

何よりもまず腎臓に手を当てて、

腎臓がほっと

落ち着いたように感じられたり、

顔に血の気が戻ったかなぁ

と感じられるまで、

十分に労ってあげて下さいね^^

これもまた、災害時や

手助けの必要な場面に

知っておくと良い

実用的な知識だと思いますヨ 🙂

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